沿革(昭和後半)
東京屋外広告協会の歩み
昭和41年
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4.19九州・天草諸島産業視察会
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10.21スエーデン屋外広告業者ローレンス氏協会訪問により、両国の屋外広告事情懇談会
昭和42年
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10.18創立満20周年記念祝賀会
昭和43年
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7.30通産省(小山商務第一課長、浜岡補佐、寺川事務官)屋外広告業者懇談会
昭和44年
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6.23道路占用許可基準について、建設省と懇談
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7.7東京都屋外広告物禁止区域告示
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9.機関紙「屋外会報」第47号をもって休刊
昭和45年
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6.5万国博覧会視察会
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9.84団体(東広美、関ネ、関広連、屋協)で健康保険組合設立についての懇談会
昭和46年
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12.14成田空港関連道路の屋外広告物規制緩和を陳情
昭和47年
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10.18創立満25周年記念祝賀会
昭和48年
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6.3京都・奈良・三重・滋賀産業視察会
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9.17屋外広告物法一部改正の公布
- 違反貼札、立看板の除去措置の簡素化
- 屋外広告業の届出制度創設
- 講習会修了者の設置義務他
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11.1広告業等サービス業の実態調査実施
昭和49年
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1.機関紙「屋協会報」第58号、一時休刊
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10. 、11.資生堂大船工場、最高裁判所・日産自動車追浜工場、東電南横浜火力発電所見学会
昭和51年
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4.(株)東広・石原起之郎氏勲5等瑞宝章、(株)親栄社社長・田島利三郎氏藍綬褒章受賞
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7.27第16回定期総会で定款改正
部会組織として、「国鉄広告部会」「都営・営団広告部会」「私鉄広告部会」「電柱広告部会」「広告板部会」「ネオンサイン部会」を設置 -
11.1広報誌「TOAA Report」発行
昭和52年
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11.22創立満30周年記念式典。記念誌「TOAA Report」発行
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12.12「協会運営に関するアンケート調査」発行配布
昭和53年
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8.30東京都屋外広告行政連絡協議会開催。4団体出席
- 届出制
- 申請手続き
- 審議会
- 広告用語
- 広告の規格
- 美観・風致について協議した
昭和54年
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3.29「調査特別委員会」設置
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11.8~交通広告・屋外広告の実態調査を実施
55年4月 銀座地区、9月 新宿3丁目・歌舞伎町、11月 浅草雷門1―2丁目調査
昭和56年
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4.~調査実施
4月 蒲田5丁目・西蒲田7―8丁目、7月 東小岩1―2丁目、9月 吉祥寺地区、10月 川越・甲州・青梅・水戸・京葉・京浜・環状7号・山手通り -
10.1(株)広芸社社長・南崎成夫氏知事賞受賞
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11.24東京都市美懇談会。美しい都市の創出、快適な環境の都市づくりについて懇談
昭和57年
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1.27東京商工会議所「屋外広告問題小委員会」開催
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11.26創立35周年記念式典。来会者180名 東京商工会議所会頭表彰86名
昭和58年
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10.1(株)巴広告社会長・黒崎城平氏東京都知事賞受賞
昭和59年
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11.9「東京都屋外広告物規制に関する要望書」を鈴木知事に提出
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11.「交通広告の実態調査」報告書を配布
昭和60年
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4.18屋外広告協議会5団体で条例改正対策討議
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6.19第31回定期総会。佐々木東商副会頭会長に就任。司氏名誉会長に推戴
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10.1(株)日本スタデオ会長・谷峯蔵氏東京知事賞受賞
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11.13「都市美委員会」設置
昭和61年
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2.6都市美委員会研究会
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8.20屋外広告問題委員会
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11.19都市美研究会
昭和62年
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3.26「売上税研究委員会」設置
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4.東京都屋外広告物改正条例施行
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4.15「TOAA」<おっきょう俳壇>の全句を纏め、句集「花束いくつ享くこころ」(石原舟月選)を刊行配布
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10.19創立満40周年記念式典。東京商工会議所会頭表彰75名
昭和63年
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3.3「自主規制研究委員会」設置
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9.16委員会交通広告と柱類広告の自主規制討議
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10.13東京都屋外広告物懇談会。(東京都、屋協、東広美、関ネ)
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10.25自主規制研究委員会
昭和64年・平成元年
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2.10自主規制研究委員会。静岡県指導員制度視察
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5.「東京における屋外広告の調査報告書」を刊行配布
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7.24自主規制研究委員会。広告景観フォーラム座談会
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10.1(株)ニューアド社社長・田草川実氏東京都知事賞受賞
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10.17東京都屋外広告物懇談会